はじめに
Amazon Now の配達パートナーとして承認されたら、いよいよ初日ブロックの準備です。「当日何を持っていけばいいかわからない」という声が多いため、このガイドでは前日までにやっておくべきことを一つずつ整理しました。
1. 最初のブロックを予約する
まずは Amazon Flex アプリからブロックを予約します。Amazon Now のブロックは1枠40分です。1日に予約できるブロックは最大10枠、1週間では最大45枠までとなっています。
- アプリのホーム画面の左上にあるハンバーガーメニューから「オファー」をタップ
- 時間帯・ステーション・報酬を確認して予約(スケジュールボタンをタップ)
- オファーは早い者勝ちなので、見つけたらすぐに予約しましょう
ステーション名の取り違えに注意 — Amazon Now のステーション名は似たものが多く、間違えやすいです。フィルター機能を使って、行きたいステーションだけを表示させると選び間違いを防げます。フィルターはオファー画面の上部から設定できます。
初日は昼ピーク前(午前中)や平日のブロックが比較的取りやすくおすすめです。
ブロックの予約方法の詳細は Amazon Now アプリの使い方ガイド をご覧ください。
2. 車両を用意する
Amazon Now の配達に使用できる車両は以下の3種類です。なお、通常の自転車(非電動)は使用できません。
| 車両タイプ | 排気量 | 区分 |
|---|---|---|
| 電動アシスト自転車 | — | 原付免許不要 |
| 原付一種 | 〜50cc | 原付免許・普通自動車免許など |
| 原付二種 | 51〜125cc | 二輪免許(小型・中型・大型)のみ |
必要な免許の詳細はチェックイン前の確認事項をご確認ください。
電動アシスト自転車で来る場合
自前の電動アシスト自転車を使う場合
- バッテリーを満充電にしておく
- ブレーキ・タイヤの空気圧など基本的な整備を確認する
- 荷物を積めるかごやリアキャリアがあると便利
配達用バッグ・コンテナ(電動アシスト自転車)
電動アシスト自転車で配達する場合、以下の基準を満たすリュックサックまたはコンテナが必要です。
- 内寸:最低 44cm × 35cm × 40cm(40リットル以上)
- 最大15kgの荷物を安全に収納できること
レンタルを使う場合
自前の電動アシスト自転車がなくても、レンタルで対応できます。
| サービス | 料金の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 赤チャリ | ¥1,650 / 日 | 各ステーション付近に駐輪ポートあり |
| LUUP | 利用時間による | ステーション近くのポートから利用可 |
| Lime | 利用時間による | ステーション近くのポートから利用可 |
LUUP・Lime はステーション近くのポートを事前に確認しておきましょう。当サイトのステーション情報ページで各ステーション付近のポートを確認できます。
原付一種・二種で来る場合
出発前の確認事項
- ガソリンを満タンにしておく — 配達中に給油が必要にならないよう、出発前に確認しましょう
- エンジンオイル・タイヤの空気圧を確認する
- ミラー・ライト・ブレーキなど基本的な整備が問題ないか確認する
- アカウント作成時に登録した車両でお越しください。登録と異なる車両での配達は認められません
- ステーションの駐輪スペースを事前に確認しておく(ステーション情報ページ参照)
配達用バッグ・コンテナ(原付一種・二種)
原付一種・二種で配達する場合も、以下の基準を満たすリュックサックまたはコンテナが必要です。
- 内寸:最低 44cm × 35cm × 40cm(40リットル以上)
- 最大15kgの荷物を安全に収納できること
3. 持ち物チェックリスト
当日チェックインに必要なものを前日までに揃えておきましょう。基準を満たしていない場合はチェックインできません。
全員共通
- ヘルメット(配達中の着用が必須)
- 安全ベスト(ストア内での着用が必須)— 初回チェックイン時にステーションで支給されます。返却不要で次回以降もそのままご使用ください
- つま先とかかとを覆う靴(推奨・ドライバーの判断で履き物を選べます)
- 身分証明書(運転免許証 / パスポート / マイナンバーカード / 在留カード)
- スマートフォン(Amazon Flex アプリ導入済み)
- 配達用バッグまたはコンテナ(内寸 44cm × 35cm × 40cm 以上・40リットル以上・最大15kg対応)
電動アシスト自転車の場合
上記の共通持ち物のみで対応できます。身分証明書は運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・在留カードのいずれかをご持参ください。
原付一種・二種の場合
共通持ち物に加えて、以下が必要です。
- 該当する運転免許証(原付一種:原付・普通自動車免許など/原付二種:二輪免許のみ)
免許の詳細はチェックイン前の確認事項をご確認ください。
4. スマートフォンの準備
配達中はアプリをフル活用するため、スマートフォンのコンディションが重要です。
- Amazon Flex アプリを最新バージョンにアップデートしておく
- 音量をオンにする(荷物準備完了のアラームを聞き逃さないため)
- バッテリーを満充電にしておく
- 必要に応じてモバイルバッテリーを用意する
- Google マップなど外部ナビアプリを入れておくと便利
- スマートフォンホルダーを自転車に取り付けておくとハンズフリーで確認できて便利
5. 当日の天気と服装を確認する
屋外での配達は天候の影響を直接受けます。前日夜に天気予報を確認しておきましょう。
- 雨予報の場合 — レインウェア(上下)を用意する。荷物が濡れないよう防水バッグや袋も持参すると安心。スマートフォンは防水ケースまたはジップロック袋で保護し、タオルも持っておくと便利
- 夏場 — 熱中症対策として水分・タオルを準備する
- 冬場 — 手袋・防寒インナーを用意する。バッテリーは寒さで消耗が早くなるため満充電を徹底
6. ステーションへの行き方を確認する
初日に迷わないよう、前日までにステーションの場所をマップで確認しておきましょう。
- ブロック開始時間の15分前には到着できるよう逆算して出発する
- 自転車の駐輪場所やレンタルポートの位置も合わせて確認する
各ステーションの詳細はステーション情報ページでご確認ください。
前日の最終確認
- ブロックを予約済みか
- 電動アシスト自転車のバッテリーは満充電か(電動アシスト自転車の場合)
- ガソリンは満タンか(原付一種・二種の場合)
- 持ち物はすべて揃っているか
- スマートフォンのバッテリーを充電したか
- ステーションへのルートを確認したか
- 天気に合わせた服装・装備を準備したか
準備が整ったら、あとは当日を迎えるだけです。初日の配達の流れについては Day 1 ガイド をご覧ください。