Amazon Now に即時オファーが導入されます
Amazon Flex から、Amazon Now で即時オファーがまもなく利用可能になると発表されました。これまでの Amazon Now は事前にブロックを予約して稼働するスタイルでしたが、即時オファーの導入により、予約なしでその場でオファーを受けて配達を始める働き方が加わります。
即時オファーはフードデリバリーでお馴染みの、受諾後まもなく開始するオンデマンド型のオファーです。受諾済みのブロックがない時間帯であれば、いつでも報酬を得られる機会になります。
ブロック予約との違い
| ブロック予約 | 即時オファー | |
|---|---|---|
| 受け方 | オファー画面から事前に予約 | 通知を受けてその場で受諾 |
| 開始タイミング | 予約した開始時刻 | 受諾後まもなく |
| 向いている場面 | 1日の計画を立てて稼働 | 隙間時間・ブロックの合間 |
即時オファーを受け取るには
即時オファーが開始されると、Amazon Flex アプリの[スケジュール]画面に「現在対応可能」の設定が表示されます。受け取りの条件は次のとおりです。
- [スケジュール]画面で「現在対応可能」をオンにする
- Amazon Now の集荷拠点から5分以内の場所にいる(ただし、受諾する時点で集荷拠点の中にいることはできません)
- Amazon Flex アプリのプッシュ通知を有効にしておく
新しい即時オファーが届くとプッシュ通知が来ます。通知をタップして詳細を確認し、都合に合うオファーであれば60秒以内にカウントダウン表示箇所をスワイプして受諾します。受諾後はそのまま配達を開始します。
集荷拠点の場所はステーション一覧で確認できます。
利用可能な時間帯
即時オファーは午前6時から深夜0時まで利用できます。
注意点として、「現在対応可能」の設定は深夜0時に自動的にオフになります。翌日も即時オファーを受け取りたい場合は、毎日設定をオンにし直してください。
予約済みブロックとの関係
即時オファーと予約済みブロックが衝突する心配はありません。
- Amazon Flex は、受諾済みのブロックに遅れる可能性のある即時オファーを送信しません
- 「現在対応可能」をオンにしていても、ブロックの表示には影響しません。これまで通りオファー画面からブロックを予約できます
つまり、ブロック予約を軸にしつつ、空いた時間だけ「現在対応可能」をオンにして上乗せする、という使い方ができます。
キャンセルのルール
即時オファーは受諾後90秒以内であればキャンセルできます。アプリでの操作手順は次のとおりです。
- メインメニュー
- カレンダー
- ブロックの日付をタップ
- ブロックをタップ
- 「ブロックをキャンセル」をタップ
90秒を過ぎてからの不履行(キャンセル・未稼働)はステータスに悪影響を及ぼす可能性があります。不履行が複数回発生した場合、Amazon Flex での配達資格に影響する可能性があるため、受諾は60秒のカウントダウン中に内容をよく確認してから行いましょう。
まとめ
- Amazon Now にオンデマンド型の即時オファーがまもなく導入
- [スケジュール]画面の「現在対応可能」をオン + 集荷拠点から5分以内で受信
- 受諾はプッシュ通知から60秒以内にスワイプ
- 利用時間は6:00〜24:00、設定は深夜0時に自動オフ(毎日リセット)
- 予約済みブロックと重なるオファーは届かない
- キャンセルは受諾後90秒以内、それ以降の不履行はステータスに影響
アプリの基本操作についてはAmazon Now アプリの使い方ガイドを、その他の疑問はよくある質問をご覧ください。